e☆イヤホン福袋2026どこで買える？店舗別販売情報＆種類ラインナップをまとめてご紹介

雑貨福袋
2025.11.07

e☆イヤホンは、イヤホン・ヘッドホン専門店です。

秋葉原、大阪日本橋、名古屋大須、仙台などに実店舗があり、オンラインストアも運営しています。

約2000ブランド、2万点以上という国内最大級の品揃えを誇り、お手頃な価格のものから高級機、さらにはプロ向けのカスタムイヤホンまで、幅広い製品を扱っています。 

この記事では、e☆イヤホンの福袋について、

・e☆イヤホン福袋2026はいつ予約できる？販売情報と購入方法まとめ
・これまでのe☆イヤホン福袋はどんな内容だった？中身と価格を徹底比較
・e☆イヤホン福袋2026の中身はどうなる？価格帯別に徹底予想

以上を紹介したいと思います！

販売は抽選システムなんだけど、なかなか争奪戦みたい！

e☆イヤホン福袋2026はいつ予約できる？販売情報と購入方法まとめ

2026年の販売予測

  • 発表時期：12月中旬（12/17前後）に公式ブログやプレスリリースで告知。
  • WEB本店：12/20〜12/27の正午前後に先着販売を開始する可能性が高い（2025は先着、開始は12/27 12:00）。
  • 店頭（秋葉原／大阪日本橋／名古屋大須／仙台）：12/24〜12/30前後で抽選エントリー、1/1 11:00に当選発表、1/1〜1/7受け取り（仙台は施設都合で1/2開始の可能性）。
  • 会員条件：店舗分は会員限定になる可能性あり。事前にe☆イヤホン会員登録を済ませておくと安全。

販売・予約の方式

  • 2025年分（2024年12月発表）
    • WEB本店：先着販売。システム混雑の影響で開始が12/27 12:00に延期。数量なくなり次第終了。
    • 実店舗：抽選販売。エントリーは12/24〜12/30。対象店は秋葉原／大阪日本橋／名古屋大須／仙台。
    • 店舗会員条件：店舗販売分はe☆イヤホン会員限定（事前登録推奨）。
  • 2024年分（2023年12月発表）
    • WEB本店＆実店舗：抽選（12/11〜受付、12/17当選発表）。
    • 楽天市場店：1/1 11:00〜 先着販売 という併用体制。
  • 2020年分
    • 店頭販売なし、WEBのみで実施。

店頭販売（抽選）の流れ

  1. 対象店舗：秋葉原店／大阪日本橋本店／名古屋大須店／仙台駅前店。
  2. エントリー期間：年末（例：12/24〜12/30など）。店頭または特設フォームで受付。
  3. 当選発表：1/1 11:00（e☆イヤホンTVや特設ページ）など。
  4. 受け取り：1/1〜1/7（または8まで）の営業期間内に該当店舗で。仙台は1/2朝から始まる年あり。
  5. 注意点：会員限定年あり。本人確認・受け取り期限厳守。

販売場所とラインナップの傾向

  • 販売場所：WEB本店＋4店舗（秋葉原／大阪日本橋／名古屋大須／仙台）が基本ライン。
  • ラインナップ：松・竹・梅などの統一袋、各店限定の店長袋、スタッフセレクト袋、さらに超高額袋（例：100万円）が用意される年も。

昨年（2025年分）の人気・入手難易度

  • 公式Xでも「売り切れ必至」と案内されるなど、非常に人気が高い企画。WEB先着年は即完売傾向で、在庫が薄い高額袋・限定袋は特に難度が高いです。

これまでのe☆イヤホン福袋はどんな内容だった？中身と価格を徹底比較

2025年（令和7年）

  • 価格帯：梅 11,180円／竹 30,000円／松 50,000円／超福耳袋 1,000,000円（WEB本店限定）ほか、店舗限定袋あり。
  • 販売方法：WEB本店は先着、実店舗は抽選（仙台は一部スケジュールが異なる年も）。
  • 代表的な中身例：
    • コラボ袋（PIXEL×e☆イヤホン）「ドングルDACデビュー福耳袋」：Acoustune AS2002、LEPIC DAC POCKET など。
    • SNSの開封報告では、ワイヤレスイヤホン＋耳栓＋イヤーピースの3点セット、有線「ピヤホン5」やオンイヤー同梱などのケースも。
  • お得感・人気：1,000,000円の超福耳袋という話題性、3〜5万円帯の実用セット系はSNSで満足度高め。

2024年（令和6年）

  • 価格帯（統一袋）：梅 11,180円／竹 30,000円／松 50,000円。WEB本店限定100,000円、1,000,000円の「超福耳袋」も。
  • 企画袋：スタッフセレクト（30,000円・50,000円・80,000円）、メーカー/代理店コラボ（Acoustune×SpinFit 40,000円、超音場体験 200,000円、aiutoコラボ「水/火/山/月/天」50,000〜400,000円、SENNHEISER 200,000円 など）。店舗限定10万〜30万円級も。
  • 代表的な中身例：
    • 梅（11,180円）：CRAZY RACCOONゲーミングイヤホン、SONY SRS-XB13、耳ほぐタイム など。
    • 竹（30,000円）：SHANLING M0 Pro（限定カラー）＋Acoustune SUPERIOR本体＆ケーブル、AZLA COREIRなど“DAP＋有線”の組み合わせ。
    • 松（50,000円）：qdc fusion（旧型）＋イヤーピースやケア系がセット。
    • 仙台限定（竹 10,000円）：Jabra Elite 3、VR2000 for Gaming、Type-C変換 など実用系。
  • 販売方法：WEBは12/20前後から先着、実店舗は12/24前後から抽選案内。
  • お得感・人気：3万円“竹”はDAP＋有線イヤホン＋リケーブルの豪華構成で満足度が高く、1万円台“梅”はスピーカーやゲーミング向けで“使える中身”が魅力。高額コラボはブランド指名買いの熱量が高い。

2023年（令和5年）

  • 価格帯：梅 11,800円／竹 30,000円前後／松 50,000円前後（当時表記）。店長・スタッフセレクトやメーカー袋も展開。
  • 代表的な中身例：
    • 梅（11,800円）：3点セットで約18,000円超相当など、実売ベースでも“プラス”の声。
    • 店頭系の中身として、エレクトロ製の約15,000円クラス単一機種や、ながら聴きTWSなどの報告も。
  • お得感・人気：梅でも“+数千円〜”の得度合い、上位帯は当選難易度が高く“勝者インパクト”が大きい構造。

e☆イヤホン福袋2026の中身はどうなる？価格帯別に徹底予想

e☆イヤホン福袋は、例年の傾向から「松・竹・梅」の基本ライン、WEB限定の高額袋（100万円クラス）、スタッフセレクトやコラボ袋が並ぶ構成になる可能性が高いと見ています。

具体的な中身の方向性としては、(1) 梅：有線IEMやエントリーDAC、イヤピ・ケーブルなどのセット、(2) 竹：中級IEM／ポータブルDAC・ドングル、ワイヤレスの人気機種、(3) 松：上位IEMやヘッドホンと据え置きDAC/アンプの組み合わせ——という価格帯ごとの「体験の段階分け」が踏襲されると考えます。

2025年の解説・まとめ系記事や公式発信でも、松竹梅＋超福耳袋の枠組みが繰り返し示されていました。

また、近年はブランド単体の「福袋」も年末年始の盛り上がりを作っており（finalやケーブル専門など）、協業・タイアップ系の袋が2026年も続くと読むのが自然です。

こうしたメーカー側の“お年玉”施策が強まるほど、e☆イヤホン側の共同企画袋（例：aiuto連動、ドングルDAC推し、特定ブランド特化）も拡充されやすいでしょう。

最後に、e☆イヤホンは毎年YouTube/e☆イヤホンTVで中身を後日まとめて公開しているため、2026年も「購入後の答え合わせ」は期待できます。

購入前の判断材料は公式ブログの事前特集・放送予告と、前年の開封配信アーカイブを参照するとイメージが掴みやすいはずです。

ワクワクしつつも、欲しい体験（初めてのIEM、据え置きデビュー、ハイエンド挑戦）から逆算して選ぶのがおすすめです。

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