HARIO(ハリオ)福袋2026の販売情報まとめ!中身ネタバレ・過去との比較・予約開始日はいつ?

雑貨福袋

HARIO(ハリオ)とは、1921年創業の日本の耐熱ガラスメーカーです。

理化学用ガラスの製造から始まり、現在はコーヒー器具やキッチンウェアを中心に、世界中で愛される製品を製造しています。

この記事では、HARIOの福袋について、

HARIO(ハリオ)福袋2026の予約開始日はいつ?販売スケジュールや取扱店舗をチェック!
・HARIO福袋の過去の中身ネタバレ&価格まとめ|歴代セット内容解説!
HARIO福袋の口コミ・評判をチェック!実際に買った人の満足度や感想は?
・2026年HARIO福袋の中身を大胆予想!今年はどんなアイテムが登場する?

以上を紹介したいと思います!

たくさんのキッチン雑貨が嬉しいハリオの福袋!今年も楽しみ!

HARIO(ハリオ)福袋2026の予約開始日はいつ?販売スケジュールや取扱店舗をチェック!

これまでの販売日程と2026年予想

  • 2025年向け:2024年12月2日(月) 予約開始/2025年1月8日(水)以降 発送(HARIO NETSHOP)。
  • 2024年向け:2023年12月1日(金) 予約開始/2024年1月10日(水)以降 発送(HARIO NETSHOP)。
  • 2023年向け:2022年12月1日前後 に予約開始(HARIO NETSHOP/告知・まとめ記事の記録より)。
  • 2026年向け(予測)2025年12月1日(月)頃に予約開始年明け1/8〜10頃発送(過去3年の傾向から推測)。

2025年販売の内容

  • 公式オンライン(HARIO NETSHOP)中心の“受注(予約)販売”
    2025年は12/2から予約受付、カテゴリ別に“中身がわかる”複数タイプ(6種)を用意。
    発送は年明けから順次。
  • マーケットプレイスや量販網でも取り扱いあり
    楽天などで「HARIO福袋」「HARIOセット」の流通履歴が確認でき、ショップごとに独自セットが販売されるケースもあります。

予約方法

  • HARIO NETSHOP(公式オンライン)にアクセス
    予約開始日当日から対象ページで希望の福袋を選び、カート投入→決済。年明けに順次発送
  • 他EC/百貨店EC
    年によって楽天等の各ショップが独自セットを出すことがあるため、「ハリオ 福袋」で横断検索して在庫を確認。

販売場所

  • メイン:HARIO公式 NETSHOP(受注・予約販売、年明け発送)。
  • サブ:楽天などの外部EC(ショップ独自のHARIOセット)。

価格帯と中身の傾向

  • 価格帯:およそ3,000円台〜1.1万円(年により6種〜7種展開)。
    割引率は最大50%超の年も。
    中身が見える“カテゴリ別”が基本(コーヒー/ティー/クック/おたのしみ/ペット など)。
  • 発送:年明け1/8〜1/10以降で順次発送のパターンが多い。

昨年の人気・入手難易度

オンラインの予約福袋は毎年“数量限定”で、開始直後からの告知・特集が組まれるなど注目度は高め

上位セットは早期に在庫が薄くなるケースが見られます。

HARIO福袋の過去の中身ネタバレ&価格まとめ|歴代セット内容解説!

2025年(予約開始:2024年12月)

まとめ(全6種/3,300~11,000円・最大約53%OFF)

  • おうちクッキングセット:3,300円(耐熱ボウル・保存容器など計7点)
  • コーヒー福袋〈ウッド〉:11,000円(ミルやサーバー等、木目系の統一セット)
  • コーヒー福袋〈ブラック〉:5,500円(Zebrang中心の黒で統一・抽出~マグまで)
  • ティー福袋〈温冷〉:5,500円(急須+水出しボトル=“温冷”2WAY)
  • ティー福袋〈e+〉:7,700円(Craft Tea Maker入り)
  • キッチン福袋:7,700円(耐熱ボウルや保存容器ほか“11点ボリューム”)

くわしい中身例

  • おうちクッキング(3,300円)
    耐熱ガラスボウル1500/2200、保存容器(丸300/600・角250/600)、メジャーカップ…“電子レンジ&一部オーブンOK”な7点。通常7,150円相当で実質約54%OFF
  • コーヒー〈ウッド〉(11,000円)
    ダブルメッシュメタルドリッパー、手挽きミル、ガラスキャニスター、V60計量スプーン(ウッド)、Stainless Thermal Pot。“挽く→淹れる→注ぐ→保温”まで一式。22,990円相当約52%OFF
  • コーヒー〈ブラック〉(5,500円)
    V60フラットドリッパー02 PLUS(Zebrang)、Zebrang計量ドリップポット、紙フィルター、計量スプーン、密閉キャニスター、真空二重マグコーヒーメーカー。抽出スタイル違いまで楽しめる6点。10,351円相当約47%OFF
  • ティー〈温冷〉(5,500円)
    茶茶急須・丸 AYAORI(茶こし付)、カークボトル(水出し用)、ガラスキャニスター、ストレートマグ2個。急須の“温”+ボトルの“冷”、季節問わず活躍。11,000円相当50%OFF
  • ティー〈e+〉(7,700円)
    Craft Tea Maker(単品11,000円)にマグ2個&キャニスター。1点だけでも“元が取れる”系の強お得。
  • キッチン福袋(7,700円)
    レンジ小鉢2個、フタ付耐熱ボウル3個セット、保存容器丸3個セット、ドレッシングボトル、エッグクッカー。16,390円相当約53%OFF

お得感&人気

  • 例年どおり“中身が全部わかる”設計+半額級の割引率。
    特にCraft Tea Maker入り(ティー〈e+〉)や一式揃うコーヒー福袋は人気の的。

2024年(予約開始:2023年12月)

まとめ(全7種/3,300~11,000円・最大約56%OFF)

  • HARIOおたのしみセット:3,300円(ドリッパー+サーバー+保存容器など7点)
  • コーヒー福袋:11,000円(V60保温ステンレスサーバー、Zebrangケトルほか)
  • ティー福袋:4,400円(急須+フィルターインボトル+マグ2)
  • クック福袋A:6,600円(保存容器3個セット、片口ボウル4個、だしポット等)
  • クック福袋B:7,700円(コードレス2WAYブレンダー+耐熱ボウル3個セット)
  • ペット福袋(犬・猫):各種(※本稿はアクセ除外だが、ペット用品はOK)

くわしい中身例

  • おたのしみセット(3,300円)
    ペガサスドリッパー02、サーバー「テコ」、紙フィルター、保存容器角250/600、浅型ボウル2000、スクエア皿1300の計7点
  • コーヒー福袋(11,000円)
    V60保温ステンレスサーバーPLUS 600、Zebrangドリップケトル、フラットドリッパー02 PLUS、紙フィルター、ストレートマグ2個。“黒で統一”の実用セット。
  • ティー福袋(4,400円)
    茶茶急須・丸 AYAORI(茶こし付)、フィルターインボトル、スキニーキャニスター、ストレートマグ2個。冷温どちらのティータイムもOK。
  • クックA/B(6,600円/7,700円)
    Aは保存容器やだしポット中心、Bはコードレス2WAYブレンダー入り。用途で選び分け◎。

お得感&人気

  • 価格は3,000円台~11,000円、最大56%OFF。コーヒー派には保温サーバー+ケトル入りの充実度が刺さる、ティー派はフィルターインボトル入りが堅実に人気。

2023年(予約開始:2022年末〜)

まとめ(カテゴリ展開)

  • ラインナップ:お楽しみセット/コーヒー/ティー/クック(複数)/ペット(犬・猫)
  • 価格帯:3,000円台~11,000円最大56%OFF(前年踏襲の構成)
  • 中身がわかる”方式で、用途別に選べるのが特徴

ポイント

  • 公式PRで7種類のカテゴリー展開が案内され、価格帯と割引率は翌年(2024)と同等レンジ。個別セット内容は2024年モデルに近い設計(コーヒー・ティー・クック・ペットの“用途別”)。

2026年HARIO福袋の中身を大胆予想!今年はどんなアイテムが登場する?

過去2年の傾向から、2026年のHARIO福袋は“カテゴリ別・中身が事前に分かる方式”が続くと見ています。

2025年は6種類(コーヒー〈ウッド/ブラック〉、ティー〈e+ / 温冷〉、キッチン、おうちクッキング)で、価格帯は3,300円~11,000円、最大約半額相当までの割引が告知されていました。

内容は耐熱ガラスの保存容器・ボウル、ハンドドリップ器具、ティー用ボトル(カークボトル等)といった“定番を一箱で揃える”構成が中心でした。

2024年を見ると、同じくコーヒー・ティー・クックなどのジャンル別で、3,300円台の“はじめてセット”が用意され、実際のネタバレでも新しめのペガサスドリッパーや耐熱容器が入っていました。

ここから、初心者向けの抽出器具+ガラス保存容器の組み合わせは2026年も継続し、コーヒーは木目テイスト版とブラック版の2系統で差別化、ティーは温冷対応(急須+水出しボトル)が踏襲されると読みます。

一方で、2024年に存在したペット向けなど“実験的カテゴリー”は2025年に絞り込まれたため、2026年もラインは過度に増やさず、人気定番に集中する可能性が高いでしょう。

アクセサリー系(HARIO Lampwork Factory)は別動線で新春福袋を展開していた実績があるため、ガラス器具の福袋とは切り分けられると考えます。

結果として、総額は据え置き~やや微増、内容はV60またはペガサス系、レンジ/オーブン対応ガラス容器、ティー用ボトル・急須を核に“すぐ使える一式”が中心になりそうで、開封してすぐ台所が整う、そんな嬉しさが今年も期待できそうです。

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